活動の記録
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★*☆* 2004年 活動の記録 *☆*★
12月19日(日) 犬・ねこ里親探し会 in マエダ西バイパス









 朝目覚めると雪がうっすらと積もっていて道路は真っ白。お天気が心配されましたが、昼ごろになってなんとか持ち直し、12月としてはまずまずのお天気でした。今年最後の里親探し会なので、チビちゃんたちの負担を考え、電気ストーブを3台セットし、ケージをビニールで囲い1時間だけの開催となりました。
 大勢の人が集まってくれました。チビちゃんたちに触れ、声をかけてくださる人、ご家族で相談し合う姿などいろいろな場面がありました。マッチングシートへの記入をしていただき、犬5匹・ねこ5匹が新しいお家へ向かうことができました。
 8月にねこを貰ってくださった方がねこちゃんを連れて、ご家族で遊びに来てくれました。子どもたちを 朝起こすのは黒猫クロちゃんの役目だそうです。飼い始めてから子どもたちの成績が上がったということでした。
 12月初めに貰われたきょうだいタロちゃん(右・上)&ハッピーちゃん(右・下)がご対面。初めて飼うことになった方も獣医さんのアドバイスを受けていろいろと勉強してくださっているようです。タロちゃんははじめ不安そうな表情をしていましたが、体重も1週間で400グラム増え、顔つきも優しくなっていました。どうぶつたちは人との優しい関わりのなかで表情が変わっていく…そんなことを感じさせられました。
 県動物愛護協会、青森・弘前の獣医師会さんなどが開いた動物愛護イベントでの譲渡会、会が開いたものを合わせれば里親探し会は9回になりました。八十数匹の動物たちが新しい里親さんと巡り合うことができました。これも皆様方の愛情のおかげだと思います。今後ともご協力よろしくお願いいたします。 (pochi,photo by Furue 12/19)
11月22日〜26日 アニマル・アート展 in ゼフィルス
アニマル・アート展〜小さな仲間たちがいる風景>を11月22日〜26日の日程で、ギャラリー・スペース<ゼフィルス>(西衡器製作所2F/青森市新町)で開きました。小さな仲間たちがそばにいるから、風景が生き生きしてあたたかく見えてくる…。動物にはそんな不思議な力があります。そんな仲間たちを描いた作品を通して、かれらの小さな命の輝きを見つめ直してほしいと願い、企画したものです。
 出展に協力してくれた作家は、佐藤継雄(墨彩画)・西村幸(イラスト)・境陽子(版画)・佐藤広則(イラスト)さんのみなさん。それに趣味で陶芸をやっている会員で詩人の福井愛さん。絵は、鬼の子どもがネコを抱いた童画、ネコの動きをいろいろな技法で写実的に描いたイラスト、アヒルが池を泳ぐ牧歌的な風景を表現した版画、会から里子に出たロイとリザをひとコマ漫画風に描いたイラストなどの作品を展示しました。どの作品からも、ほのぼのとしたぬくもりが伝わってきて、作家の皆さんの命あるものへの愛情が感じとれました。
 事前の宣伝・準備不足、土・日が開催日から外れていたせいか、お客さんの入りは期待したとおりではありませんでした。これを反省点として、次回はもっと工夫したいと思います。(12/3)
11月21日(日) 犬・ねこ里親探し会 in マエダ西バイパス











 当会主催では5回目になる犬・ねこ里親探し会を11月21日、マエダ青森西バイパス店の正面入り口で開きました。今回は、ふだん里親に恵まれない障がいを持った子猫、会員が保護していた3カ月以上の子猫たちのための譲渡会でした。
 マエダ西バイパス店さんが折込みチラシに里親探し会があることを掲載してくださったので、多くの人が来てくれました。始まる午後1時前には、もうかなりの人が集まっていましたので、慌ててテントを張り、ケージ、テープルなど七つ道具をセットしました。一時は黒山の人だかりができるほどでした。
 保護した当時、眼球が何倍にも腫れ上がって治療しても片目になってしまったものの元気に走り回っている子ねこ、牛舎でネズミ捕りだけのために飼われていたファミリー。保護したノラちゃんなのですがその後すぐに生まれた子ねこたち、保健所から保護した4歳の三毛ちゃん、同じく母犬を引き取った後に生まれた子犬、9/17生まれの黒ラブmixくんなどでした。
 ときおり冷たい風が吹きぬけていました。いろいろな事情があった子たちですが、トイレのしつけもできていて、とても人なつこい子たちです。そのせいか、犬2頭・猫が11匹が新しい里親さんの元に貰われていきました。
 保健所から引き取り8月に貰われた猫のリンタロウ君と犬のムーン(月)ちゃんが、2匹とも見違えるように立派になって家族の方たちと一緒に来てくれました。ムンちゃんは五所川原の山に捨てられていて、夏に保健所から保護したワンちゃんです。とても大人っぽい表情が見られ、すくすくと育っているのが分かりました。ご家族で出かけるときはいつも一緒のようです。小学生の息子さんが放さないとお母さんが笑っていました。
 相談もありました。ふれあい期間も過ぎ、連絡を取り合っているのですが、健康診断を受けてワクチン接種も済んで元気印。でも、昨日お風呂に入れたけれどドライヤーで乾かそうとしたら怖がったのでどうしたらいいだろうか、夜泣きが少しあるので-という話がありました。アドバイスをしながらの現況確認をさせていただきました。
 今年は暖かいので、12月19日(日)にも里親探し会を開きます。今年最後になります。動物を愛する多くの方のご来場をお待ちしております。 (pochi,photo by Furudate 11/30)
10月31日(日) 犬・ねこ里親探し会 in 三沢PAWS
三沢市の動物愛護グループ、PAWS(Progrresive Animal Welfare Society)が主催する里親譲渡会が31日、三沢・ビードルドームで開かれました。当会からは運営スタッフで英会話が堪能な前田さんと高山さん(東北町)がねこ3匹を連れて参加しました。
 青森の犬・ねこ里親探し会と重なりましたが、以前、三沢ベースの方に成猫をあげたことが数回ありました。今回ももしかして…と考え、急でしたが参加することになったものです。雨が降ったり、風が強かったりして天気はいまいち。子ねこをPAWSさんに一時預かりしてもらい、あらためて里親さんを探していただくことになりました。(11/1)


10月31日(日) 犬・ねこ里親探し会 in マエダ西バイパス







 犬・ねこ里親探し会を10月31日ごご1時から青森市西部にあるガーラタウン/マエダ西バイパス店前で開きました。場所がショッピングセンターの正面入口横で日曜日とあって、一時は黒山の人だかりができるほどでした。
当会とどうぶつライフワーク八戸が持ちこんだのは犬9匹・ねこ6匹。このうち犬8匹・ねこ4匹が新しい飼い主さんに貰われていきました。
 お天気はぱっとしませんし、店先で里親会を開くのは初めてのこと。どうなるかしら?と心配されましたが、1時間も経つとけっこう里親さんが決まったので一同ほっとしました。里親さんは三沢・東北町から来た方もいました。
 この里親探し会は、行き先が見つからない犬・ねこたちがいたために計画されたものです。会場は6月に譲渡会を開いた所のすぐ近く、マエダ西バイパス店さんにお願いしましたら、快く提供してくださいました。
 今回、青森公立大学の古舘さんが姉妹で参加してくれましたが、保護した子犬を持ちこんだのが顔見知りの同大学の先輩たち-。そんな偶然もありました。
 会場を提供してくれたマエダ西バイパス店さん、いつもテントを貸してくれる青森市獣医師会さん、協力(カンパも)してくれる櫛引さんにあらためてお礼申し上げます。(pochi 11/1、photo by Furudate)

10月2日(土)・3(日) 里親譲渡会
                  in 生涯学習フェア2004






 生涯学習フェア2004<出会い・体感。広げよう、学びの世界>が10月2・3日の両日、青森県総合社会教育センター(青森市荒川)で行われ、当会はイベントの一つとして里親譲渡会を開きました。すっきりしない天気で肌寒かったのでしたが、にぎやかな2日間となりました。
 譲渡会では、犬4匹・ネコ3匹が里親さんの元にもらわれて行きました。わざわざ弘前・五所川原から来てくれた方もいました。もらっていただいた方々は家族連れの皆さんで、以前飼ったことがあるということでした。ある60代のおばあちゃんは息子さんご夫婦と訪れて、数年前に亡くなった愛猫に似ているというので黒トラのチビちゃんを連れて帰りました。
 この他に予約が犬1匹・ネコ1匹。家族の了解を得てからという、フェア会場の運営ボランティアの学生さんからネコ2匹の相談がありました。
 会場では、食べ物や県産品の出店、世界の国巡りクイズ、青森中央学院大学留学生によるベトナム・マレーシアの歌や中国の琵琶演奏、三沢ベース聖歌隊によるミニ・コンサートがあったりで、バラエティに富んだとても楽しい一日でした。
 ある会員は譲渡会の隣りで高齢者グループがやっていたペタンク(皆さん、知っていますか?)に挑戦。でも、思うように鉄のボールがターゲットに入らずにさかんに首を傾げていました。(pochi 10/5)
9月26日(日) 里親コーナー in 弘前動物ふれあい広場
 弘前動物ふれあい広場(青森県獣医師会弘前市支部・主催)が9月26日、田舎館村・道の駅「弥生の里」で開かれました。会では昨年に引き続き、里親コーナーの運営に参加しました。
 今回もいろんな出会いがありました。昨日、はまなす会館でワンちゃんを貰ってくださった弘前のFさんが田舎館・弥生の里にワンちゃんを連れて来てくださいました。4月に弘前保健所から目に障害のあるキャンディーちゃんを引き取ってくださった会員のKさん常盤村)もご家族とご一緒にキャンディーちゃんを連れて来てくれました。お手製のTシャツに可愛いリボンを付けたキャンディーちゃんはとても幸せそうでした。Kさんは保護してしてくださった後にも手術したりしながら可愛がってくださっていて、涙が出てしまいました。
 里親探しコーナーでは弘前市獣医師会の犬17頭、会が連れて行った猫6匹が貰われました。平賀で子猫を保護してくださったY・Uさんも無事里親さんへの手渡しを確認して、安心して帰られました。ふれあいコーナーでは車椅子の男の子が初めて猫に触れたようでこわごわ触っていましたが、慣れて来たら笑みを浮かべ嬉しそうでした。鳥類に詳しい宮田さん(岩木町)、保健所から猫の引き取りでお手伝いしてくださった葛西さん(弘前市)がお菓子や嶽キミをたくさん差し入れてくださって、参加した一同は大喜び。動物愛護週間最後のイベントでしたが、本当にいい日になりました。
 宮田さんからは野鳥に関するアドバイスをお受けできるようになりましたので、質問がありましたらご連絡ください。やっぱり何でもコツがあるようですね。
 昨日、今日と譲渡会に参加してくださった皆さん、ありがとうございました。(pochi 9/28)
9月25日(土) 動物ふれあいフェスティバル2004
                    in 青森市はまなす会館






青森県動物愛護協会などが主催する恒例の「動物ふれあいフェスティバル2004」が9月26日、青森市問屋町のはまなす会館で開かれました。当会では里親探しコーナーに子猫5匹を連れて参加しました。
 会場では、わが家の犬猫自慢大会やペット写真コンテスト、しつけ相談会などが開かれました。各コーナーは子ども連れの家族や愛犬を連れた飼い主さんたちで賑わっていました。今回、特に目についたのはいろいろな可愛いワンちゃんたちでした。
 里親探しコーナーでは保健所から持ち込まれたワンちゃんたちが4匹、里親さんに貰われて行きましたが、残念ながら会が持ち込んだ子猫は残ってしまいました。
 参加した会員は「明日、弘前で開かれる動物ふれあい広場に期待しましょう」と話していました。来場者はなかなかの入りに見えましたが、会場の支度に忙しそうだったスタッフの一人はは「去年より人の入りは少ないみたいだから、来年はもっとお客さんが来るようにしたい」と語っていました。(pochi 
8月12日(日) ワンニャンふれあい譲渡会
  
 しんまちふれあい広場(新町商店街主催の歩行者天国です!)が8月22日、青森・新町通りで行われ、当会は里親譲渡会を開きました。YOSAKOIソーラン、子どもたちのジャズダンス、乗馬体験などいろんなイベントもあり、お祭りムードで周りはすごい人だかり。美味しそうな匂いが漂って来たなと思ったら、この焼き鳥が評判良くて、「売り切れちゃったよ--!」なんて声が遠くから聞こえたりしました。あっという間の4時間でした。
  譲渡会では、成犬1匹・子犬1匹・猫12匹が貰われました。飼養条件を自分で確認できる「ふれあいマッチングシート」への記入のお願い、資料(飼い方の注意、不妊・去勢のキャンペーン情報などを記載)の配布などをしました。この間に、忙しいなか駆けつけてくれたワンちゃんのしつけに詳しいKさんがしつけ相談に応じてくれました。
 里親に嫁いだワンちゃんたちも集合、元気な姿を見せてくれてにわか仕立ての交流会となりました。ほんのひと時の短い時間でしたが、里親さんたちから可愛がってもらっている様子がよく感じ取れました。午後3時に無事終了。
 しつけ相談のKさん、子どもたちへの風船づくりをしてくれたSさん。いつも参加してくれる前田さん、高橋さん。飼い主の引っ越しで野良になってしまったネコちゃんの保護に奮闘中の永易さん。荷物を運んでくれた秋元さん、それに和田さん、奈良さん。犬2頭、猫5匹を連れて参加してくれたどうぶつライフワーク八戸・川村さん。今回も多くの方々のお力をお借りしました。皆さん、ありがとうございました。
 なお、募金は8,060円でした。寄せられた善意の募金は不妊・去勢・ワクチンなどに使わせていただきます。御礼申し上げます。上の写真右のワンちゃんは八戸から来たリンタロウくんです。相棒のシモンちゃんが貰われ、ひとりになってしまってなんとなく淋しそう…。どなたか、お願いします。by pochi 
▲小田チョコラちゃん(ワンニャン日記参照)もご家族4人で来てくださいました。ピカピカになっていました。犬小屋はおじいちゃん(工務店の社長さんです)の手作りで完成したそうです。 ▲斎藤ケン太くん…オスなのに女の子らしい顔つきでした。娘さんが買ったかわいらしいピンクのひもにレースの花びらがいっぱい。ご家族4人と一緒に来てくださいました。 ▲秋元ココアちゃん…嫁ぐまでにいろいろあったワンちゃんです。とっても美人になっていて、お母さんと一緒に遊びに来てくれました。幸せ見つけたよ!と、そんな表情でした。
▲津島ムクくん…飼い主さんご夫婦で見えました。しつけについてアドバイスを受けていましたが、おとうさんは甘やかしすぎ…。そんな感じで奥さんがおっしゃっていました。 ▲白浜ヨシオくん…近所の人からは「ヨシオさ〜ん」って呼ばれているんですって。犬小屋になかなか入らないということでしたので、寝床に敷いていたマットを提供しました。ムクの兄弟です。 ▲ノノちゃん…ノラのときにとても可愛がってくれていた方たちが会いに来てくれました。世話していた娘さんに抱かれてとっても幸せそうなノノちゃん(子育てを終えました)です。
7月25日(日) 里親コーナー in 八甲田牧場まつり
 八甲田牧場まつりが7/24(土)・25(日)の2日にわたって開かれ、当会は県獣医師会青森支部が主催した25(日)の里親コーナーに参加しました。暑いさ中での開催でしたが、当日は、涼やかな風がときおり吹いたので助かりました。
 当会では八戸保健所から連れて来て、保護していた2匹を含め7匹のワンちゃん、子ネコ1匹を持ち込みました。どうぶつライフワーク八戸さんからはネコ3匹が参加しました。
 結果は八戸保健所から連れて来た2匹を含めて4匹のワンちゃんたちが新しい里親さんの元やふれあい期間へ行くことができました。残念ですが、ネコは1匹も貰われませんでした。
 振り返って気づいたのですが、子どもたちが動物を抱いたり、触れたりしているとき、とても明るくて、やさしい表情になるということです。親たちもまた同じでした。動物は、人の心を素直にさせる不思議な力を持っているようです。(7/26)
6月27日(日) フリマ&里親会 in ミサワホーム社有地




 青森西バイパス・ガーラタウン近くのミサワホーム社有地で開催。前日は雨模様だったためお天気が心配されましたが、当日は晴れ上がってまずまずのお天気。
 フリマ(10:30〜15:00)には、青森市内の福祉ボランティア団体4グループ・個人3人が参加。家族連れや若いカップル、年配のご夫婦など多くの方の来場に加え、会員さんも手伝いに来てくださいました。
 里親会(11:00〜)では、子犬2匹・成犬1匹・子猫8匹・ウサギ1匹・セキセイインコ1羽が家族連れで来た里親さんに貰われて行きました。中には鰺ケ沢、弘前方面からお出でになった方もいました。(7/3)
6月20日(日) 里親コーナー
              in ラブリードックフェスティバル
 モヤヒルズで6月20日に開かれたラブリードッグフエスティバルに参加しました。あいにくの雨、山の頂上には霧がかかっていました。
 時間ぎりぎりに会場に到着するとテントの下では、かわいいワンちゃんたちの尻尾ふりゲームがもう始まっていました。
 当日持ち込んだのは動物支援の会八戸から来た2匹を加えた4匹。5匹の予定でしたが、1匹は体調がいまいちでした。数が少なかったので、ジャンケンで里親さん(いずれも青森市内)を決めました。このうち、よくなついていて元気な子2匹を渡し、他は後日里親さん宅に届けることにしました。ネコも持ち込もうと考えていましたが、ドッグフェスタということなので遠慮しました。 ※写真はデジカメの電池切れで写せませんでした。
2004年の主な活動
2月
2/1 会員有志呼びかけによるミニミニトーク「のら猫たちのことを考えてみませんか?」  アウガ5F・ワーク企画室 前10:00
  @チラシを作成し、のら猫が問題になっているある団地内に配布
  ANHK「地域の底力」録画ビデオを見ながら地域ネコ問題と解決策を考えました。
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3月
3/5 ワン・ニャン通信10号発行
3/9 ホームページ打ち合わせ アウガ・ワーク企画室 後1:30
3/17 ホームページ打ち合わせ 県立図書館2F 後1:30
3/21  犬のしつけセミナーに参加 主催・WONWON(青森・荒川)
    はまなす会館(問屋町) 後1:30
     サクラ(木村さんが保護していた)の里親・Tさん親子と参加
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■4月

4/9〜10 どうぶつライフワーク八戸と合流。インストラクターからHPの指導を受ける。
4/23 HPの件、沖館市民センターでインストラクターと打ち合わせ。
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5月
5/1〜6/5 県獣医師会主催/平成16年度第1回捨て犬・捨て猫防止キャンペーンを会報・郵便等で周知。
5/9 十和田譲渡会に参加/主催・北里大学犬部 犬3頭、猫2匹連れてくる。
5/14 ワン・ニャン通信11号発行
5/16 HP「ワンニャンの広場」がスタート。

6月
6/20 モヤヒルズ/主催の「ラブリードッグフェスティバル」里親コーナーに参加。
6/25「ふれあいマッチングシート 」会報特別号発行(譲渡会で使用)
※マッチングシートは飼い主と動物が素敵なパートナーで在り続けるために、飼養にあたっての問題 点を改善し、対応策を考えて頂くものです。
6/27 フリマ&里親会を西バイパス・ガーラタウン近く北側/ミサワホーム社有地で開催。
@フリーマーケット 10:30〜15:00
A里親譲渡会  11:00〜14:00
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7月
7/15 ワン・ニャン通信12号発行
7/25八甲田牧場祭り/犬・ねこ里親コーナーにボランティア参加、犬4匹貰われる。
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8月
8/22 犬・ねこ里親譲渡会inしんまちふれあい広場に参加。
 主催/新町商店街 犬のしつけ相談受付、どうぶつ風船のプレゼント他
8/26 話し合い(保護・預かりの件) 場所/あじさい 午後5時から
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9月
9/10〜10/31県獣医師会主催/平成16年度第2回捨て犬・捨て猫防止キャンペーンが始まる/会報・郵便などで周知
9/10懇談会 県民福祉プラザ午後2時から
 @地域猫の件
 A里親譲渡会の運営について
 B活動会員について
9/12 十和田里親譲渡会に参加/犬3頭引き取る。>
9/16 懇談会/県民福祉プラザ 午前10時から
 @県立保健大学近くの野良ちゃん保護の件
 A里親譲渡会の運営について
 B活動会員について
9/24 動物ふれあい広場弘前/会場へ持ち込み動物たちの健康チェックを受ける(弘前へ)。
9/25動物ふれあいフェスティバル2004県獣医師会・県・県動物愛護協会等の主催)に参加。青森はまなす会館 午後1時から
9/26 弘前支部獣医師会・主催の弘前動物ふれあい広場に参加。猫6匹持ち込む/田舎館弥生の里 午前9時から午後3時まで
9/20〜26 動物愛護週間
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10月
10/2〜3  犬・ねこ里親譲渡会in生涯学習フェア2004に参加。県社会教育センター 午前10時
10/11 フリーマーケット用品の整理
10/23 第1回青森市民フリーマーケットに参加。 青森公立大学正面玄関前広場 午前10時
10/30〜31 犬・ねこ里親探し会マエダ西バイパス店・玄関入り口横 午後1時
青森県ボランティア・市民活動センターより取材を受ける。広報紙「和」VoL7/現場訪問報告に掲載。
10/31 三沢PAWS+北里大学犬部主催の里親譲渡会に参加。三沢市コミュニティマーケット 午後1時30分
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11月
11/7 ワン・ニャン通信13号発行11/20例会
11/21 ノーマライゼーション犬・ねこ里親探し会。マエダ西バイパス店・正面入り口横 午後1時
11/22・24〜26 アニマル・アート展〜小さな仲間たちがいる風景〜午前10時〜午後4時 青森市新町/「ゼフィルス」西衡器製作所
11/20〜12/20 青森県獣医師会主催/平成16年度第3回捨て犬・捨て猫防止キャンペーン始まる。会員に里親さん等に周知。
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12月
12/19 ノーマライゼーション〜犬・ねこ里親探し会マエダ西バイパス店・玄関入口横 午後1時〜2時
 
★*☆* これまでの活動の記録 *☆*★